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ブランドによる音の違い 一覧




星の数ほどあるレコードプレーヤーとカートリッジ。

私が個人的に持っている、おおまかなブランドイメージについて一覧化してみました。




Rega:音場が広い

Denon:中域に日本らしさを感じる

Audio technica:ハイファイで聴きやすい

Clear Audio:フラットでソニーモニターヘッドホンな音

Pro-Ject:繊細で機会的

Technics:キラビラとしてる。低音の分離が良き。

Teac:中域に日本らしさを感じる。Denonよりハイが出る。

ガラード:ミッドにパンチがある。

トーレンス:ミッドの出し方が上手。

Linn:ビンテージフェンダーのミッドが鳴る。暖かみとモダンの両立。

Lenco:安ビンテージレコード。ミッドの鳴りが軽い。

Yamaha:フラット。ビッグベンの音がする。(ヤマハのモニタースピーカー)

ビンテージPioneer :安ビンテージレコード。

ACOUSTIC SOLID:フラットな出音で癖がない。ほんのわずかにハイファイ。

VPI:背景が静か。



カートリッジ

Audio technica:ハイファイで聴きやすい。

Hana:音程感が良い。

オルトフォン:レコードらしい音を聞かせてくれる。自然な音の分離感。フラット寄り。

Grado:温かみがある。

ダイナベクター:癖がない。

sumiko:音の置き所が独特。

lyra:圧倒的解像度と、音葉が広い。海外でも評価が高く、新品は納品待ちの銘記。

Chuden、JIco:音固め、フラット。

ナガオカ:オディオテクニカをそのまま注意機寄りにした音の出方。聴きやすい。

ゴールディング:金属的なミドルの鳴り。温かみがある。

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