アーティストレビュー北米の姫君ぶりっ子・・・ それは男が大好きであり、 女が極度に嫌う可能性のある、 一つの個性である。 しかし、女ウケのいい、「かわいい」 という表現もある。 たまに聞くのが、あまりこれをいうと失礼かもしれないが、ルックス的に優れていない人に対しても使えてしまう、仕草やリアクションの女...
アーティストレビュー完璧なクロスオーバーシティーポップとは、もはや死語である・・・・ 彼女を除いて・・・ 絶滅危惧種のエリート不思議ちゃん。 宇多田ヒカルである。 現代版の上質なシティーポップを聴きたいのであれば、宇多田ヒカルがおすすめである。 最近の、というか昔から一貫性はあるのだけど、若干イージーリスニングの...
アーティストレビューシティーポップの女王80年台シティーポップ 70年台後半のソウル、ディスコ、注いて80年台から本格的に始まるEDMの原型とも呼ばれるエレクトロミュージックを、日本人が解釈して一つの世界的な音楽ジャンルとなった音楽。 名作はやっぱり、竹内まりやだ。...